てぃーだブログ › 時合いを抱きしめて

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Posted by TI-DA at

2014年04月24日

シチューマチのお刺身。オリーブ、ケーパー、黒胡椒乗せがストライク!



カネヒデでシチューマチのお刺身を買ってきました。

半分をカルパッチョ的に仕上げたところこれが絶品でした。

薄塩をしてから少しの醤油とオイルへ1時間。
オリーブとケーパー、ニンニク、黒胡椒と一緒に。
しそやパセリ、オレガノなどあればなおいいと思います。

きゅっと冷えた白ワイン、日本酒、泡盛で!

オリーブとケーパー、日本にない独特の味だけど梅干しに近いと思います。
そんなこんなで日本のお酒にもとっても合いますよ!
塩と醤油、オイルで漬けにしてあるから、魚の甘みも増します。


さて、もう半分はお刺身。こちらを先に食べました。



癖なくさっぱり、こちらもシンプルで言うことありません。

欲を言えば〆たてのシコシコが食べたいなあと奥さん。

ともなれば釣ってくるほかないね!


  
タグ :料理お酒


Posted by okachan at 17:10Comments(0)

2014年01月27日

ボラのカルパッチョ風



「ボラが釣れたけどいる?」とエサ釣りにはまってる友達から電話がありいただくことにしました。
30cmに満たないけど腹パンのボラ君です。

40cmのチヌ…も見せてもらいました。パー すげー


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大きく竿がしなり周りの釣り人や子供たちも集まってくる。チヌか、メジナか、青物かとざわつく中、
上がってくるのはだいたいボラ。「ボラだってよ」と一同解散。
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こんな具合で内地にいたころボラは雑魚扱いで釣られてもリリースか猫にプレゼントって具合でした。

水質のせいもあってか、どうも季節を選ばないと臭みが強いらしかったです。

一方、沖縄のボラは美味いと聞いたので料理してみました。

捌くと透明感があってしっかりした身をしています。

早速切身を醤油で味見をしたところ、歯ごたえがあるし臭みもなくタイみたい。

こりゃいける。

薄造りにしてひとつまみの塩、オイルに浸し冷蔵庫で1時間。

酢漬けの玉ねぎと盛りつけて胡椒をして完成、ボラのかんたんカルパッチョ風。



ボラ、食感がしっかりしてるし、旨味もあってなかなかです。またもらおうかな!  


Posted by okachan at 09:18Comments(0)

2014年01月05日

西海岸のマゴチ

あけましておめでとうございます。

新春某日。
先日ボウズだった二度目のポイントです。
その後キスがよく釣れると聞いたのでコチも多いはずと確信!

16時に到着、干潮からの上げ始め。
前回は岸から竿を出したけど、潮の引いてる今回は湾内のかけあがりまで立ちこんでエビ系ソフトルアーで探り歩きます。

チョンチョンアタリがたまに小突くけどコチらしくない感じ。
移動しつつ十数投、前アタリなくクンと重みがのったのでフッキング!
40cm前後のマゴチでした。
イメージどおり食ってきたので嬉しかった!



岸にいる奥さんと友達にコチを見せたいのでこの1匹で納竿。
だいたい一人釣行なので同行者が居ると釣れた時楽しいです。

膝ほどの水深を岸まで歩く最中も魚たちが自分の横を次々に通り過ぎて行きました。

潮が動き夕まずめともなれば魚が動くしやっぱり活性は上がるんだろなとしみじみ思いました。  


Posted by okachan at 23:44Comments(0)立ち込み

2013年09月12日

ホノルル湾で1400トンの糖蜜が流出した事故で考える

cnn.co.jp ホノルル港に糖蜜が流出、魚が大量死 米ハワイ

ホノルル湾で1400トンの糖蜜が流出したそう。
かわいそうに浮いてきた魚達が沖縄の魚達と同じラインナップで親近感。



運良く外洋に放出できれば集中的な被害は収まりそうだけど、はたして現地の水温で糖蜜はどの程度海水に溶解するのだろう。

かたまりのまま海底に沈殿し続けるのだろうか。

プランクトンや小魚の餌になるのかな。

一時的に生態系に変化が起きることで祭り状態になるかも知れない。

半年後にやたらとマグロが集まるようになったりして。

バランスを乱すことには変わらないだろうなあさんご礁



  
タグ :環境汚染


Posted by okachan at 11:34Comments(1)コラム

2013年06月17日

足元注意



磯遊びの帰り、景色に気を取られて痛いのを踏んでしまった。

ダイソーのウレタン?サンダル(前の記事でも履いてるやつ)を貫通したのです。


お湯お湯…とそわそわ帰ったけど痛みもなくトゲ3本きれいに取れた。

ナガウニシラヒゲウニかな。

そのスジの毒針でなくて本当にラッキーだった。

気をつけましょう。


しかし足の裏っていうのは弱点ですな。

一歩一歩痛かったけど「蛍光灯や画鋲に飛び込むのに比べたら痒くもない!」ってこらえました。

デスマッチプロレスラーの皆さんには頭が上がりません。ご苦労さまです。

Google画像検索 「大日本プロレス」(閲覧注意)

  


Posted by okachan at 16:40Comments(0)

2013年04月01日

ボウズ釣行のふて腐れから釣りビジョンで立ち直った話

週末は海中道路先のお宅へお招きいただいてお泊りホームパーティーでした。

翌朝、かつていい思いをしたポイントへ。

ポイント着くなり見るからに釣れそう。

しばらく忙しくて燻っていた釣り欲は最高潮!

移動しながら2時間半エギを投げました、がかすりもせず終了。

少々のゴミとツルナを摘んで帰りました。


かれこれ10時間はエギング空振り。

下手くそなんだろうなあ。目の前でシャクれば釣れる秋とは違うんだろ。

陸っぱりエギは暫くいいかな、なんて考えながらふと再生した釣りビジョン録画。

お姉ちゃんが格闘の末サーフからマダイを釣りあげ歓喜しているのを見た。



この撮影班、途中の釣果こそ知らないが強風の中3日も粘った末のキャッチだった。

なんだかいたく感動してしまいました。

なにが10時間空振りだ。いかに最近の自分に執念がないか思い知った。

その前見た鈴木斉さんのオオニベだって3日粘って出会えなかったもんな。

気まぐれな魚を相手にしているのである。釣りなんてこんなもんだぜ。

釣れると思って釣りするなんて10年早いね。

10年経ったら毎日釣れてもいいからね。  

Posted by okachan at 11:29Comments(0)

2013年03月22日

トリイビーチで鯨が打ち上がったらしい

ネットの情報ではトリイビーチで鯨が打ち上がったらしいです。

浅い渡具知~都屋間に迷い込んで座礁したのかな…

地形を見誤るほど賢くなくないと思うので不思議。


The Cycle of Life and Death -  Torii beach, Okinawa

By Okinawa Nature Photography



2月に2度クジラを見た。

1度目は神奈川からの家族と乗った北谷沖のホエールウォッチング船。


2度めは散歩中に残波岬から。

釣り人を見ていたらうしろから歓声があがったので見上げると100m先におおきな背中が2つ。
(鯨が回ってくると釣れないらしいですね)

どちらも母子らしい2頭連れでした。

ホエール船のガイドいわく、フジツボのついた尾の模様で個体を見分けられるらしいです。

沖縄に何頭来ているのかわからないけど、ほかのクジラたちは無事でいて欲しい。


船から見たクジラ
  
タグ :クジラ


Posted by okachan at 12:09Comments(0)

2013年03月20日

カヤックでジューマー君

カヤック釣行

16:00 干潮

風裏の海岸を2時間流しました。

ゆっくり沖向きの風。

いつもよりアタリがない感じ。

リーフエッジ際を探るとなんか釣れました。



小ぶりなニジハタです。ニジハタはこのサイズが多いな。




ガチャガチャしたリーフエッジを過ぎると海底の変化のない水深15m~20mのエリア。

そのまま同じリグで流してるともぞもぞっとしたアタリ。

30cmのジューマー(キツネウオじゃない方)でした。



もう1匹釣りたかったけどそれにて納竿に。

今日は全部キープしました。



微妙なラインナップですがぶーん

ま、自分で釣った魚はサイコーってことで美味しくいただきました。
  


Posted by okachan at 18:01Comments(0)カヤック

2013年03月09日

カヤックでイカを探しに

気になってた烏賊人パーリー、テレビで見ました!

ああいうイベントは釣り人のつながりを感じられるし、ゴミ拾いの時間があるのがとってもいいですね。

少しずつでも身近な問題や環境意識を釣り人みんなで共有できれば、釣りをより楽しく幸せな時間にできる気がします。

開催者の方々お疲れ様でした!

さんご礁さんご礁さんご礁

…で、まだまだ日中の陸っぱりでも釣れてることがしみじみわかったわけですが

週に何時間かはエギを投げてるものの2月からゲソの1本もお目にかかれてません。

不振を浅場のせいにして今日は愛艇ステルスアングラーで出港。中部西海岸から出撃です。

リーフエッジ沿いを流しました。



オレンジ系3号のエギに不慣れなシンカーを追加して流すこと2時間。アタリは魚らしき1回のみ。

入り組んだ地形を甘くみてたせいもあり根がかりに悩まされたり、いつのまにかバケツを落とし
探しに戻ったりと余計なことばかりしていたので実釣は1時間ぐらいかも。

納竿の時間も近づいて最後ソフトルアーでひと流ししたらオグロトラギスやヒロサーは構ってくれました。



ということでイカボウズ釣行だったけど天気もよかったし後のビールは最高でした。


潮や活性もどうだかわからないけど根本的にポイント選びや釣り方が怪しい。

あそこにイカはいたのか?イノーの方がよかった?エギはちゃんと泳いでたか?あのエギじゃ嫌だった?

もう1ハイでいいから、シーズンが終わる前にイカに出会い鯛ものです。グー  
タグ :エギング


Posted by okachan at 16:47Comments(0)カヤック

2013年02月26日

ウデナガカクレダコ

時間の出来た某日午前中、深めの磯場を丸オモリテキサス風リグでネチネチ。底物狙いです。

ちょっとお触りがあった気がして間を取ってから竿を上げると根がかり。

あーあと思いきや少し巻ける。重いだけ。石かナマコか、はたまた…

上げるとシガヤー君でした。




エギも反応なく小一時間、結局なんにも釣れず。

水温が下がっちゃってダメだねとカゴ釣りのおじさんは言っていました。

早起きしないとだめかな。  


Posted by okachan at 17:29Comments(0)

2013年02月10日

沖縄美ら海水族館のアオリイカ

イカ釣りは行ってませんが、イカ見て来ました。

沖縄美ら海水族館のアオリイカ。

水槽から見たらこちらは赤いんでしょうね~




子供をヨソに何名か大人が真剣な表情でかぶりついてました。

みんな釣り師でしょうねシーサーオス

もっと大きい水槽で生態見せてほしいな

藻場やストラクチャー入れたりして!  


Posted by okachan at 15:03Comments(0)

2013年02月04日

タチウオ



昨晩久々の夜釣行。

久々な理由は…釣りにいける夜は大体飲んでしまっているからシーサーオス

最初のポイントは荒れてたので2投で早々に引き上げいつもの川岸へ

満潮1.5時間前~30分前でアタリ2回ヒット1回。ボイルもベイトも確認できなかった。

チヌ狙いらしき電気ウキがちらほら、ルアー投げてる人は少なかったです。

電気ウキのゆらめきを眺める夜もいいなあ  


Posted by okachan at 17:07Comments(0)護岸河口

2012年11月08日

秋刀魚のオイルマリネ

愛しの秋刀魚。さんま!

塩焼きが大好きだけど刺身も絶品だ。

赤身と白身のいいとこ取りな具合で生臭さが少なく、そして旨みが強い。

だけど刺身も毎晩だと飽きがち。

我が家では最近マリネにはまっている。

サンマのマリネ

秋刀魚のオイルマリネ 調理時間10分(+待ち時間40分)

秋刀魚を3枚におろし小骨の処理。

腹骨まわりを削ぐ。

3枚にした中央にも骨が縦に入っている。ピンセットで取ってもいいけど身ごとV字に削いでしまおう。



おろすのが面倒だったらスーパーのトレーに乗ってるお刺身から造っても同じこと。そうすれば調理時間は5分とかからない。

身にさっと塩を振る。

10分たったら水へくぐらせて塩を落としペーパーで水気を取る。

水を使わず拭くだけにすれば旨みを逃さずなお良し。その場合は塩を加減しておく。

水気を切ったら皮をひく。

適量の酢へ浸す。僕はビニール袋を使います。

冷蔵庫で30分程度で酢漬け完了。お皿も冷やしておく。

酢から取り出しカットして盛り付け。

玉ねぎの薄切り、これもしばらく酢漬けにしたものを下に敷いている。

塩、少量の醤油、たっぷりのオイルをかける。

お好みでにんにく、薬味、ケッパー、レモンなど。ナンプラーもいい隠し味になるはず。

黒胡椒は必須。

ビールに泡盛、焼酎はもちろん、なにより白ワインが合う。

皮、魚のカットは酢の前後どちらでもいい。酢の入り方が変わるから好みのタイミングを探しているところです。  


Posted by okachan at 17:12Comments(0)

2012年11月06日

さんまが旬

さんまが旬を迎えている。




足の早い生さんまがここ沖縄でも手軽に並ぶのは予想外だった。とってもうれしいことです。

一匹100円を下回る商店も。

生でも焼いても最高だけど、さんまはぜひ塩焼きで内臓を味わいたい。

東北の太平洋沿岸で採れるさんまゆえ、放射能の影響は気になる。

ネットで調べると、全国さんま漁業協会様は放射性物質調査結果を公開されていた。

その公開内容に感心した。




独自にまとめたような図表でなく、第三者機関による検査結果をそのまま掲示している。


内臓はどうでしょう、肉部しか調べてないんじゃないの?と思ったら

誰かが限定した可食部ではなく、全体調査といって一匹丸々を検体としてるらしい点を明記している。

また、「検出せず」と濁すことなく毎度異なる検出限界値の数値も明らかにしている。

サンマはうまいだけでなく管理団体もよくがんばっている。

全国さんま漁業協会

  


Posted by okachan at 15:02Comments(0)

2012年11月04日

ミーバイ

11月初旬某日 9:00 薄曇り 満潮

ここ最近比謝川はミジュンが湧いて賑わっている。
時合いにはタチウオも多く入るんでしょう。

時間ができたけどタチウオっていう時間でもないので海へ。
波は割れないが結構うねりが高い。
岩礁の続く護岸。
キャストできるギリギリの沖も水深3mぐらい。
かけ上がりまでは届かない。

水面下1mぐらいのレンジをイメージでタダ巻き。
5投目ぐらいでグンと乗る。ドラグを出した。

潜られると怖いので強めのやり取り。リーダーはフロロ5号。


プリプリのイシミーバイ 目測28cm

かかりはフロントフック。
リリースしてあげたかったが、3本ともがっちりと掛かっていて外せなかった。
バーブレスにしておくんだった。

スプーンで人差し指ぐらいのエソを追加して30分で納竿。

コットンキャンディ色のルアーを初めて使ったんだけどすぐ結果が出ました。
アピール良さそうです。15gっていうのも気に入りました。


ミーバイが上がった時、偶然後ろで見ていたforeignシュノーケラー2名が親指を立ててくれた。

いつもひとりで釣りしているけど、釣れた時だれかが見てくれていると嬉しいです。  


Posted by okachan at 16:11Comments(0)護岸

2012年10月15日

イカタコな日

10月某日、くもり。

風強くうねり高い。海を見送る毎日。
台風21号がもう1週間近く停滞している。
好きな人は頑張るんだろうけど、強風で釣りするのは楽しくない。
早く収まらないものかな


昼前、小雨の残る漁港へ散歩。
軽装につき港内チェック。

軽くエギを投げると数投目でイカが乗りました。


…。
エギと同サイズ。

続いて最近課題にしているシャコ似せルアーのスイムチェック。
港内足元で岩肌を通していると何者かが覆いかぶさってきた。
もぞっと抜きあげる!



タコ。初めて釣りました。シガヤーかな?色がコロコロかわって面白い。


あれこれ試してないけどミーバイなどはいない様子。港内足元は釣り荒れてるんだろう。
ある程度クチの大きな魚でないとフッキングしない仕掛けながら、
挑発に乗ってくる魚はルアーにアタックしてくる。
パンピングよりも海底を這わせた方がアピールが良いようだった。

堤防沿いを釣り歩くと30cmありそうなエソを発見。

「コレは!」と目の前を通すと、完全に無視。
ルアー大好きなエソが!

この日この場所ではクロー系の生き物は捕食対象にならないのだろう。

あるいは、時合いまでは誘惑に乗らないのだろう。
それか、朝のミジュンでお腹いっぱいなのかな。  


Posted by okachan at 17:08Comments(2)護岸

2012年10月07日

早朝アオリイカ

9月某日、暗いうちから漁港へ。

ミノー投げ投げ待機するもミジュンを見ないまま明るくなってしまった。

あちこちでボイルする賑やかな朝もあればこういう朝も少なくない。

勉強が足りない自分には予想がつかない。

風裏に入って潮も流れず鏡のよう。いつもに増して釣れる気がしない。


朝日の方向がよく潮も澄んでいたので、底がよく見える。

イカもダメかな?とは思いつつD社エギのスイムチェック。

1投目。

沖へキャスト!飛距離は申し分なし。朝のブン投げは気持ちいい。

根がかりが怖いから最初以外は着底させない。

着底すれすれまで沈めてからチョンチョン跳ねるエビをイメージしてシャクる。

見てるか!イカ君! 今日もこれだけで楽しいぞ。

何シャクリ目かでぐっと重み!



9月にしてはそこそこ?のアオリ君でございました。

澄み潮に控えめな色が良かったのかな。


その後は異常なく撤収。

サイトで釣ってやろうなんて考えてると、沖目で釣れたりする。何時間粘っても釣れないことがある。

のんびり釣りたいしつい粘ってしまうけど、探す釣りはいわゆるランガンが効率いいんでしょうね。  


Posted by okachan at 18:05Comments(2)護岸

2012年10月03日

マゴチ

マゴチ君

日も高い午前中、奥さんを送りついでに久々の川岸。

この時間でも涼しい。夏ももう終わりなんだな。

ソフトルアーでボトムを取ってたら3投目でガブっときました。マゴチ…

ハゼかと思った。頼むからお父さん連れてきてネ…

その後30分ネチネチ攻めるもノーフィッシュ。

早めに巻くと追ってくるメッキやコトヒキにはこれでも仕掛けが大きかった様子。

フックが太い?ラインが見えている?


根がかり恐怖症のためボトム狙いはもっぱらソフトルアーです。

いいかげんテキサスリグ+グラスミノーSS  


Posted by okachan at 12:31Comments(0)河口

2012年09月21日

タマンにアーラ?


あまりに衝撃的だったネットで拾った動画をご紹介。

突いた魚を無事キャッチ!すると不運が…







この人冷静!取られまいと格闘してるところなんか最高汗

いっそデカイ方に抱きついちゃったらよかったのにね…

録ってる人はびっくりだろうし、盗られた人もがっかりしたろうな…タマンないね

魚つきでこんなこと、よくあるんでしょうか??

怖いけど海は最高やし
  
タグ :魚突き


Posted by okachan at 18:10Comments(2)

2012年07月19日

ニジハギ



このあいだ一緒に泳いだニジハギ君。

目から広がる青の模様がきれい。

ニジハギで「あみだくじ」すると面白い、目から始めて後ろの方までたどり着けますか?

どうしてそこで途切れて2本に?

どうしてそこは回りこむ?

おなかは白でいいの?

みんな理由があるんでしょうね。

自然の造形はすごい!  


Posted by okachan at 16:27Comments(0)