2012年11月06日
さんまが旬
さんまが旬を迎えている。

足の早い生さんまがここ沖縄でも手軽に並ぶのは予想外だった。とってもうれしいことです。
一匹100円を下回る商店も。
生でも焼いても最高だけど、さんまはぜひ塩焼きで内臓を味わいたい。
東北の太平洋沿岸で採れるさんまゆえ、放射能の影響は気になる。
ネットで調べると、全国さんま漁業協会様は放射性物質調査結果を公開されていた。
その公開内容に感心した。

独自にまとめたような図表でなく、第三者機関による検査結果をそのまま掲示している。
内臓はどうでしょう、肉部しか調べてないんじゃないの?と思ったら
誰かが限定した可食部ではなく、全体調査といって一匹丸々を検体としてるらしい点を明記している。
また、「検出せず」と濁すことなく毎度異なる検出限界値の数値も明らかにしている。
サンマはうまいだけでなく管理団体もよくがんばっている。
全国さんま漁業協会

足の早い生さんまがここ沖縄でも手軽に並ぶのは予想外だった。とってもうれしいことです。
一匹100円を下回る商店も。
生でも焼いても最高だけど、さんまはぜひ塩焼きで内臓を味わいたい。
東北の太平洋沿岸で採れるさんまゆえ、放射能の影響は気になる。
ネットで調べると、全国さんま漁業協会様は放射性物質調査結果を公開されていた。
その公開内容に感心した。

独自にまとめたような図表でなく、第三者機関による検査結果をそのまま掲示している。
内臓はどうでしょう、肉部しか調べてないんじゃないの?と思ったら
誰かが限定した可食部ではなく、全体調査といって一匹丸々を検体としてるらしい点を明記している。
また、「検出せず」と濁すことなく毎度異なる検出限界値の数値も明らかにしている。
サンマはうまいだけでなく管理団体もよくがんばっている。
全国さんま漁業協会
Posted by okachan at 15:02│Comments(0)
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